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沿革
保育内容
園内施設
沿革
平成19年4月
認定こども園佐賀短期大学附属三光保育園開設。幼・保連携型認定こども園に認定。定員60名。
平成21年4月
三光保育園第2代目園長に福元芳子就任
平成21年4月
認定こども園西九州大学附属三光保育園に園名変更
平成25年4月
定員70名に変更。
平成27年4月
幼保連携型認定こども園を辞退。幼稚園型と保育所型として再スタート。定員80名に変更。
保育内容
基本的生活習慣を身につけすこやかな育ちを目指して
保育理念
永原学園の教育理念「あすなろう」に基づき、子ども一人ひとりの個性と人権を大切にし、保護者や地域社会と力を合わせ、子どもたちがともに生活することの喜びをわかち合い、健全な心身の発達ができるように、子どもの育成に努力する。
保育方針
心身ともに健康で個性の伸び伸びした、友達同士仲良く助け合う心の優しい子どもに育てる。
保育目標
十分に養護の行き届いた環境のもとに
・人に対する信頼感、感謝や思いやりなどを知る。
・よい生活習慣や態度を身につける。
・いろいろな経験を通して心豊かにする。
給食
自園で手作りされた愛情のこもった料理をみんなでおいしくいただきます。おやつも四季折々に、いろいろな手作りのものがでてきます。食品アレルギーを持ったお子さんには除去食と代替食で個別に対応しています。
合同活動・モンテッソーリ教育
4歳児と5歳児は幼稚園児と一緒に教育を受けています。幼稚園児が降園する時、保育園に戻ります。2~3歳児においては、三光幼稚園児と一緒に活動する時間を計画的につくっています。
モンテッソーリ教育とは?
イタリアの医師、マリア・モンテッソーリによって創設された教育方法。
成長に見合った環境づくりを心がけ、いろいろな教具を使うことにより、物の本質を体で会得していきます。
交流保育
高齢者や地域のいろいろな人達とのふれあいを通して、子どもたちに思いやりや慈しみの心を育みます。
保育料について
保育園入園児の兄または姉が同時に幼稚園(認定こども園も含む)に入園している場合は、幼稚園に入園している兄または姉を第1子として、保育園入園児は第2子「保育料半額」、第3子以降「保育料無料」となっています。
園内施設
お城を思わせるような三角屋根の園舎
広々とした運動場、プール、たくさんの遊具、みどりの木々がいっぱいです。
保育室4室、乳幼児、ほふく室、調理室(調乳設備)2室、医務室、ナースステーション、地域子育てセンター、事務室。子どもたちの安全を守るため、テレビカメラで監視・録画しています。
完全冷暖房完備。
広い玄関と、やさしい日差しがたくさん入る室内
子どもたちを温かく迎えてくれます。
保育室【ちゅうりっぷ】
0歳児のお部屋です。木のぬくもりを感じるベッドで眠ります。
床暖房を採用し、冬でものびのびとはいはいや歩く練習ができます。
保育室【すみれ】
1歳児のお部屋です。広いテラスに出て遊ぶことができます。
床暖房を採用し、冬でも体を十分に動かし遊ぶことができます。
保育室【もみじ】
2歳児のお部屋です。お部屋を出ると、すぐ遊べる砂場があります。
保育室【たんぽぽ】
3歳児のお部屋です。イスや机は、佐賀の材木で作られた特注品です。
運動場で遊んでいる幼稚園の子どもたちがたくさん声をかけに来てくれます。
保育室【たけ】【きく】
4・5歳児のお部屋です。7:30~8:30・17:30~18:30は、0~5歳児の子どもたちが縦割りで一緒に過ごします。お兄さん、お姉さんが一緒に遊んでくれたり、お世話をしてくれたり、楽しい時間です。
一時保育室【あやめ】
0~3歳児の子どもたちが縦割りで過ごしています。新しいお友達がたくさん増えるので、にぎやかです。
沐浴室
排泄の処理や夏場は沐浴をして、0歳児の子どもたちが心地よく過ごせるようにしています。
ナースステーション
常勤の保健師が、子どもたちの健康と安全に目を配り、万全の体制を整えています。
図書コーナー「あすなろ」
1000冊以上の絵本を準備しています。絵本が大好きな子どもたちに、毎日読み聞かせをしています。
永原学園地域子育て支援センター(愛称 ぽぽら)
西九州大学の各学部をはじめとする永原学園のネットワークを活かした子育て支援のための施設です。0歳児~就学前の親子を対象とした仲間作り、親子のふれ合いの場、また、情報交換の場として楽しい時間を過ごして頂いています。
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